モラルと法律

2019年2月16日 (猫に関する記事)

 

動物愛護法改定の署名をしてきました。

今問題になっている動物虐待の刑をもっと厳格化していくべきだというもの。

以前税理士が猫を9匹殺害して動画にアップする残虐な事件が起こりました。

 

裁判でどんな判決が出たか、引用させていただきます。

主文
1 被告人を懲役1年10月に処する。
2 この裁判確定の日から4年間その刑の執行を猶予する。

 

執行猶予つくんですね。

軽いのか重いのか、これは人それぞれの判断です。

僕は軽いなと思いました。

この判決が軽すぎるということで全国でたくさんの署名が集まりました。

対象が動物の場合、こんなもんなんです、今の法律では。

大きく報道されたので実刑以上に苦しむのはこれからの本にんでしょうが。

 

 

はたして法律は変えるべきか。

モラルがあるのならば法律なんて変える必要もありません。

が、明らかに一部の人がモラルという概念がないほどありえない行動をしている今の世の中。

悲しいけれど法律はそういう人を規制するためにがんじがらめになっていくのでしょうね。

本当はそんな法改正がなくてもみんな幸せな世の中にしたい。

けれどそれは理想の中の理想であって、残念ながらそんな甘い世の中ではありません。

 

動物の繁殖に関しての法律もゆるゆるです。

飼育頭数の制限など一切ありません。

なので一部の業者の狭い部屋にぎゅうぎゅうになっている犬猫たち、一年に何度もうまされる母犬、母猫たちには辛い環境です。

 

 

なんでもかんでも法律で規制していかないといけないこの世の中も悲しいことですが、その規制すらなかなかできません。

法律を作るのは政治家です。

政治家を選ぶのは国民です。

国民の総意がそのまま行政のやることに反映されるべきはずなのですが、多くの人が選挙権を自ら放棄してしまっている状態。

こうしてほしい、ああしてほしいという意見があるはずなのに、何を言っても日本は変わらないという諦めムードになってませんか??

僕は動物愛護法は変えたいと思ってます。

この意見を持つ人が多ければ多いほど実現に近づきます。

国民一人一人、平等に一票を持ってるんです。

お金のあるなし関係なく、自分の意思を平等に伝えられる権利です。

動物愛護法に限らずどんなことも同じです。

 

 

この記事を読んでいる人の多くは、しっかりとこういうことを普段から考えてる人だと思います。

問題は全く興味ない人にどうやって伝えるか。

これができるようになればきっとこの国のたくさんの問題は解決できますよ。

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