動物愛護がなぜ必要なのか

2019年2月18日 (猫に関する記事)

 

なぜあなたはそんなに必死に動物愛護の活動をしているのか。

よく聞かれます。

単純におかしいと思うからです。

殺処分にもいろんな原因があります。

実はついこのあいだまで、ペットショップで売れなかった動物たちを行政が引き取っていたという事実。

なぜ好き勝手に動物を繁殖させて、売れ残ったり飼い主が飽きたら捨てられたりで殺処分されないといけないのか。

お金儲けの道具として利用されて、何の罪もない子達が悲しい最後を迎えるのは本当に辛いです。

これって誰が悪いという話になれば繁殖業者が悪いとか、ペットショップが悪いとか、行政が悪いとか、いろんな意見があります。

僕も思うところは多々ありますが、結局は消費者が無関心だからと感じてます。

 

 

譲渡会を開催した時、人が来なかったらものすごく悲しい気持ちになります。

今日もペットショップではたくさんの人が見に行ってるのに。

なぜこちらに関心が持たれないのか。

知ろうとしない人の多さが、世の中にあるいろんな矛盾を生み出してしまってます。

 

 

なので僕は動物愛護の活動を通じて、世の中の選択の在り方を伝えていってます。

食べるもの、薬、日用品など普段当たり前に使っているものを多くの人が関心を持たずに安全なものだと信じて、というか思い込まされてお金を払って使っている。

僕自身、何も関心を持たずに使ったり口に入れたり。

けれど、母親ががんになってからなぜがんになったのかを考えてみると、冷蔵庫に入っているものは加工食品ばかり。

そこから自分の無関心さに気付きました。

なぜ自分の体を作る食べ物に関心を持とうとしない。

なぜ病気になっても薬を飲めばなんとかなると思っている。

今まで当たり前だと思っていたことが当たり前ではないと感じた時、無関心はやめていこうと思いました。

 

 

なので僕のやりたいことは動物愛護の活動だけでなく、皆様が選択をより良くしようと考えるきっかけになるようなことをお伝えできればなと思っています。

世の中に起こっている様々な問題や矛盾の原因の根っこを辿ると無関心というキーワードにぶち当たります。

世の中の半分の人が選挙権を放棄してわ国の未来に無関心になっている。

実はこのことが一番危険です。

 

 

少しずつ興味を持っていきましょう。

今日買ったその服はどんな工程でできているのか。

今日買ったその食べ物に含まれているものは何か。

なぜスーパーの野菜はあんなにも形が揃っているのか。

疑問に思う癖をつけましょう。

より良い選択が見えてきます。

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