猫の口内炎と手術

2019年3月13日 (猫に関する記事)

人間の口内炎はちょっと痛いだけです。

潰さずに我慢してれば治ります。

しょっちゅう出てくるようでしたら栄養が足りないので食生活を見直しましょう。

 

 

猫の場合、口内炎はとても厄介です。

http://nasu1122.jp/wn/2033/より引用

こんな感じで歯茎が真っ赤になります。

猫は食事を食べようとするのですが、噛んだときにその激痛で噛めずに食べることができません。

命に関わる病気です。

また、エイズや白血病の発症の前兆でもあります。

特に若い子は口内炎になりにくいのですが、2歳未満の子が発症した場合はウイルスチェックもしたほうがいいかもしれません。

 

 

うちの猫の場合、生後1年位で急に口内炎を発症しました。

エイズ白血病キャリアではない子がこんなに若く発症するのは珍しいそうです。

前から口臭が気になってましたがこれも口内炎の特徴です。

初めは1ヶ月に1回痛み止めの注射をしていました。

この注射、続けていると糖尿病になるとお医者さんから前もって言われていたのですが、他に手術しか手段がなくものすごく悩んでました。

その手術、歯を全部抜く手術なんです。

一生生えてこない歯を抜くことにものすごく躊躇します。

ちなみに歯を抜いてもドライフードは歯茎で砕いて食べられるそうです。

そもそも猫はあまり噛まずに食べるので、吐いてしまった時カリカリのそのままの形で残っていることが多いですが。

 

 

段々と痛み止めが効かなくなり、1ヶ月に1回では収まらなくなりました。

一回の注射代5000円。

なかなかの出費です。

手術は15万円。

お金の計算でどちらを選ぶかというわけではないですが、ペット保険を入れておいたらどれだけ楽だったかと感じました。

結局糖尿病がなるのが嫌なのと、毎回痛み止めが切れると痛そうにしてご飯を食べなくなり、体重が減ってしまったので手術することに。

奥歯だけで済みました。

が、手術しても3ヶ月ほどは同じ症状で痛み止めの注射を繰り返してました。

手術した意味ないじゃん、と悲しくなりました。

 

 

その後なんとか回復して、たまに痛そうにしても粉の痛み止めを飲ませれば症状が治まり、1年後は粉薬も必要なくなり今は元気に過ごしています。

口内炎は感染が原因の場合もあったり生まれつきなりやすい場合もあったりで原因が特定できませんがなってしまったら本当に厄介な病気です。

放っておくとご飯を食べられずに衰弱してしまうので、早めに病院に連れて行くことをおすすめします。

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