猫の尿の色と腎臓病

2019年3月13日 (猫に関する記事)

水をたくさん飲みましょう。

人間には当てはまることも、猫には当てはまりません。

元々あまり水を飲まない生き物なので。

けれど、頻繁に水を飲む。

これは病気のサインかもしれません。

 

 

人間の場合、水をたくさん飲んだら薄い色の尿が出ますよね。

逆に水分が足りてないと濃い黄色の尿に。

小便と書きますが、小さな便りであり、健康のバロメータです。

大便には大きな便りという意味があり、猫の飼い主にとってこの2つは日々の健康状態の情報を得るための大切なものです。

 

 

人間の場合、薄い色の尿でもそんなに問題ないのですが、猫の場合は問題あり。

たくさん水を飲んでしまう=腎臓に問題がある場合があります。

猫は元々腎臓が弱く、慢性の腎不全で亡くなってしまう子もたくさんいます。

腎臓が弱ってしまったら人間のように移植手術することは日本ではまだ難しく、飲み薬や点滴で対処するしか方法がありません。

 

大体の色の目安ですが

これくらいが大体平均的な猫の尿の色に対し

 

この辺りの色になるとちょっと怪しいなと思ってください。

これ以上水っぽくなっていると腎臓に問題が起こっていると思ったほうが良いです。

猫はしゃべれないので症状を飼い主に伝えられませんが、一番分かる情報は血液です。

動物病院で血液検査をすると、血液の尿素の量や白血球の数値などいろいろな情報がわかります。

何か怪しいなと思ったら血液検査するのも健康チェックの一つの手段です。

 

 

他にも症状としてなんかぐったりしてるなと感じたり、食欲が落ちている場合も要注意です。

この場合、風邪などの症状にも当てはまるのでとにかく早めに検査することをおすすめします。

猫はギリギリまで態度に表さず、ぐったりしたときにはすでにかなり症状の進行が進んでいる場合があります。

また、肉球や鼻の頭がピンクの子は、鼻の血色が健康チェックの1つのヒントになります。

いつもより白いなと感じたら貧血などを起こしている場合があります。

 

 

日々接していると小さな変化を見落としてしまいがちですが、おしっこの色とうんちの硬さは毎日チェックしましょう。

また、週1で体重を測り、記録しておくと健康状態を把握しやすくなります。

夏場は人間と同じで暑いので食欲が落ちて体重が落ちてしまうこともありますが、かかりつけのお医者さんと適正な体重を相談し、それに対して実際の数字を見比べて猫のために日々考えた食事量を与えてください。

 

 

腎臓用のサプリメントを僕は使ってます。

たまたまフェスで見つけたのですが、液体なのでチュールなどに混ぜて食べさせてます。

サプリメントのため効果効能は謳えませんが冬虫夏草の効果を期待して飲ませています。

いぬねこサプリ.COM

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