猫を保護したらすること

2019年3月10日 (猫に関する記事)

暖かくなってくると聞こえてくるのが子猫の鳴き声。

保護して懐くかどうかのラインって大体生後三ヶ月くらいです。

親猫としばらく一緒に過ごした子は警戒心が強い子が多いです。

特に親猫が警戒心が強ければなかなか保護できません。

捕獲器が必要になってきます。

 

 

保護できなくても地域の人と相談してTNRの徹底を。

放っておくとすぐに増えます。

来年には群れになってます。

なんとかその前に避妊手術していかないと大問題に発展します。

 

 

僕の場合、懐いてない子はリリースの基準です。

具体的に思い切り引っ掻いてくる子は正直保護して家で飼われても、家庭内野良で全く触れずに部屋の隅っこで怯えて暮らすことになるかもしれません。

猫にとっては外のほうが幸せな場合もあります。

逆に捕獲器無しで手で捕まえられるくらい人馴れしている子であれば間違いなく保護します。

悪い人に捕まって虐待される可能性もあるのと、それだけ人馴れしていれば家で飼われたほうが幸せになるでしょう。

 

 

保護したらまずすべきことは、ノミ・ダニ取りとエイズ白血病の血液検査と健康診断。

保護した子はたいていお腹に回虫がいたりノミ・ダニが住んでたりします。

他の猫を飼われている場合、ノミ・ダニは感染し、人間にも襲いかかってくるので要注意。

回虫もその糞を食べてしまって他の猫に伝染る場合があります。

そしてエイズ白血病。

猫の場合はウィルスなので猫から猫へ感染します。

そして発症したらほぼ死にます。

恐ろしい病気なのですが、血液検査の結果がはっきりするのは生後約3ヶ月。

それまではできるだけ他の猫に触れさせないほうが良いです。

 

 

病院で一通り検査が終わったら、ドライフードを食べられる子はそんなに手がかかりません。

ある程度放っておいてもいたずらはしますがすくすく育ちます。

この時期はおもちゃでたくさん遊ぶので遊び甲斐もありとてもかわいいです。

大人猫は大人猫でのんびりしていてそれもまた魅力なのですが、子猫のやんちゃさは見ていて癒やされます。

 

 

体調が安定し、問題なければ生後約2~3ヶ月の時期にワクチン接種することをおすすめします。

普通は3種混合ワクチンでいいです。

先住猫がエイズ白血病の場合で一緒に暮らす場合は5種を検討するかお医者さんと決めましょう。

先住猫と相性が合わなくても子猫の場合だと10日もすれば仲良くなっていることが多いです。

辛抱強く待ちましょう。

大人猫の場合は正直相性が悪ければ別の部屋で触れ合わないようにすることをおすすめします。

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